実践参加型だから身につく
元CA監修
日程1日~OK!お申込みは個人・法人問いません
ビジネスマナー研修
新社会人~ベテラン社員まで
ビジネスマナーに不安がある、初めて学ぶ方にも
信頼関係を構築して離職リスクを低減
今、マナーを学ぶ意味とは?
初対面で、良い印象をもってもらえない
マナーは相手に対する思いやり、立ち振る舞いで第一印象が変わります。しかし、本やネットで知識を得られても
自分一人のちからで「相手基準」を身につけることは難しいのです。
リモートワークなどでマナーを教える機会・実践する機会が減ってしまった
マナーの良し悪しとは、自分と接する相手が判断するものです。
最大の落とし穴は「自分ではできているつもり」に陥ってしまうことです。
「できているつもり」になってしまうと、たとえ周囲が伝えても変化することができません。
オンライン実施に対応
講師が個々の受講者を
細かくフォロー、参加・発言しやすい場づくりを徹底しています。
客観視体験とコーチングスタイル
研修はコーチング式で、自身の課題を意識することを重視します。
さらに社外の研修では普段の関係性に影響されないため、講師から得られる客観的なフィードバックは
今後の指標として取り入れやすく、研修後の実装に効果的です。
研修後のマナー実装にこだわり
研修終了後の実践率を重視しています。時代とともに変化していくマナーを
由来や根拠から理解し、指針とすることで、場にふさわしい行動を自身で考えることを習慣化します。
時代に即したカリキュラム、組み合わせは自由
今だからこそ必要とされる、チャットツールのマナーやビジネス文書、SNS/情報リテラシーなども幅広くカバー。
日程やカリキュラムも企業様・参加者様のご要望に合わせ、柔軟に対応いたします。
良質な研修を低コストで実現
副業人材であるプロフェッショナルの講師を採用し、コストの最適化を実現しました。
個別カスタマイズ・研修終了後の実践度・価格 の面で競合優位を高めております。
基本プログラム例
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
マナーとは何か、学ぶ意義
セルフチェック、目標設定
身だしなみ、TPO
言葉遣い、聞き方・話し方
電話応対
報連相、取次
来客応対、訪問、席次
ビジネス文書、メール、チャットツール
立ち居振る舞い
クレーム対応
全体振り返り・ロールプレイング
アフター研修(ブラッシュアップ)
研修の目的を設定することで、主体的に参加する意識づくりをします。
各項目ではGOOD例とNG例を紹介し、誤って認識されがちなポイントをしっかりと確認。
ロールプレイングなどの実践を組み込み、
研修の修了後を見据えたブラッシュアップ。
マナー習得のSTEP
STEP1
研修は実践形式を取り入れ、マナーの本質である「自分の行動で相手が何を感じるか」という点でフィードバックを得られます
STEP2
後述の3つの観点から振り返り、自分自身で設定した目標である「ありたい姿」のために
日常で意識すべきことを確認していただきます。
研修の修了後も継続して成長を実感していただくための、大切なポイントとなります。
「周囲の信頼を得る」ビジネスマナー習得で目指すべき3つのポイント
01
トラブル対応など、自制心をもって臨機応変な言動をする
02
電話応対など、相手の状況を察知し考慮する
03
敬語や立ち居振る舞いなど、基本のマナーを知っているだけでなく実践できる
研修を組み合わせたプログラムや、対象受講者別のカリキュラムなど、
上記以外のテーマにも個別に対応しております。お気軽にお問い合わせ下さい。